基本情報
タイトル:人狼将棋
メーカー:株式会社baton
公式サイト:
カテゴリー:エンターテインメント, ストラテジー, カジュアル,おすすめ
バージョン:1.1.0
値段:無料
リリース日:2020年 12月 7日
最新更新日:2020年 12月 17日
平均ユーザー評価: 4.7531
アプリストア スクリーンショット
カスタマーレビュー
今回、「限界しりとり」に続いて、新しいゲームのこの「人狼将棋」ですが、結論から先に言うととても面白いです。
「どうぶつしょうぎ」より駒の数やルールがちょっと増えた程度なので、将棋をあまり知らない人でも始めやすいのですが、相手の駒の詳細が分からないという点でかなり難易度が上がっています。
さらに、普通の将棋と違い、それぞれの駒の初期位置を自由に変えられることで、ますます考える要素が増え、ゲームを奥深くしています。
駒の動かし方を考えて別の駒に見せかけ騙したり、相手と自分の手駒から盤面の駒を推理したりと、人狼とも将棋ともまた違った面白さがあります。
ただ、相手の駒の動きを忘れてしまうとそのまま思わぬ攻撃を受けて負け、ということもあるので、記憶力に自信が無い人にとってはかなり厳しいかと思います。数回やるうちになんとなく慣れてはきますが。
現状、ゲームの内容に関しては特に問題や不満はありませんが、フレンドマッチが繋がらないという不具合があり、知り合いと出来ないので、修正されるのを待っています。
今後更に面白くなって欲しいとの期待を込めて、星は5とさせていただきます。ちょっと変わった対人ゲームをしたい方にはオススメなので、是非やってもらいたいです。
名人になったらモチベーションが下がってしまってプレイ頻度が落ちます。
あと、自分が名人で対戦相手が10級の時があるので格差マッチは極力減らした方がいいと思います。
ですが、格差マッチを減らしたがためにマッチ時間が長くなるのもどうかとは思うので任せます。
リリースしたばかりなのに言うのもあれですが、モードを増やすのもありかと思います。今あるキング、人狼、占い師、狩人、ナイト、村人の6役職があるモードをスタンダードモードとして、他の役職で対戦できる違うモードを加えたらどうでしょうか?これもコードを組むのに時間が掛かると思うのでしないならしないで大丈夫です。
要望多いなって思うかもしれないんですが、CPU対戦機能が欲しいのと、それに伴ってカスタム戦が欲しいです。相手がCPUの時のみ、役職を好きに選ばせて欲しいです。例えばキング1、人狼1、占い師1、村人3みたいな感じで。
これだけ要望出しましたけど、結論言うと星5です。折角面白いのになんか勿体無いなと思ったので、可能そうなものは検討のほどよろしくお願いします。
ただ、改善点としてあげるとすれば「レート」です。マッチング時に大体の強さがわかるものの、めちゃくちゃ上がりやすいです。果たしてこれは実力を示すものなのかという疑問があります。さらに、名人vs級位者なんてのはざらにあります。これでは公平な戦いはできかねますし、例え名人に勝っても一気にレートがあがるわけでもなく初心者に何のメリットがあるかわかりません。レートの意味合いとマッチング相手の選別は少々残念な点です。
それとゲーム内のことで1点。
相手の動きがぱっと見ではかなり見づらいです。特に、手駒から打った時は残り10秒の接戦時には見落とすこともあります。これは、駒の移動時にも同じようなことが言えますが、普通の将棋なら駒も見えて動き方もわかるため駒の濃淡だけで十分判断できますが、このゲームでは見た目も同じ、動きもわからないのに濃淡だけでは瞬時に判断しかねます。色を変えたり、元いた場所がわかるようになってれば、時間切れや判断ミスは減ってより実力が出せる人も多くなると思います。
これらが気になった点で暇つぶしのアプリとしては、参加人数も多くマッチングしやすいこともあり本当に楽しめています。
②駒配置を確定
☆③画面上部にある、ダンベルのような形の円の中にあるプレイヤーアイコンを確認する
(右上が自分(ホスト)、左上が友人(参加))
④友人にそのアイコンを伝え、(人狼に固定されている、おそらくバグ)プレイヤープロフィール画面で変更してもらう、若しくはする
⑤番号を入力、もしくは伝えて入力してもらう。マッチングし、対戦開始。
おそらく、二重の合言葉のような形でイメージして頂けるとわかりやすいと思います。プレイヤーアイコンと招待番号の2種類を合致させるタイプのマッチングシステムでしょうか。
それ自体は良いのですが、アイコン、という形にしてしまうとアイコンにこだわりがある人にとっては変更を強いられてしまうため、アイコンをこのゲームに設定した意味が無くなってしまうと思われます。
友人と通話しながら1度だけ奇跡的に試合ができ、その後一切出来ず、試行錯誤してみた結果判明しました。QuizKnockの動画ではフレンドマッチが出来ていたため、やり方はあると思っていたのですが、ほぼ諦めていました。少し不親切な仕様だと感じます。ゲーム性はボードゲーム類の中でも非常に面白いですが、この不親切さは素直にマイナスの評価です。
しかし、将棋の理解と人狼の理解がないと中々勝てません。まぁ、私が弱いからそうなっているだけなので、もっと上手くなってやるぞ!とモチベは高く、これからも続けようと思います。
モチベの話題になりますが、このゲームをやれば「レート」をあげることを目標にしている人がとても多いと思います。このレートアップデートによって色々改善されてきているものの、一つだけ早急に直してもらいたいところがあります。
それは、「相手が通信を切断すると、自分のレートが普通に負ける以上に減ること」です。
これは、自分が悪いわけでなく、相手が勝負・リアルの都合が悪くなってしまったことによって著しいデメリットを喰らうことは、とても不愉快に思う人は多いと思います。ですので、他ゲームと同じように通信切断された場合は、それ相応にレートをあげられるようにしてほしいです。
まだ切断したことないのでわかりませんが、切断した場合のデメリットはあるんですかね。それもないと人のレート下げるためだけに対戦に潜るなどの悪質なプレーヤーが出てしまうかもしれません。
ぜひ、ご検討宜しくお願いします。
斜めや後退など、一部のコマしかできない動きから相手の駒配置を読むのがこのゲームの醍醐味ですね。読み切った時の爽快感は素晴らしい。持ち時間少なく、サクサク進むのも良いところですね。
運要素が絡むことも多いが、ゲーム自体は非常に高い完成度に仕上がっている。
改善の余地があるのはUI。
①どの駒がどこに動いたのか分かりづらい。特に持ち駒から出てきたとき。
②相手の駒の半透明表示(直前に自分が取った駒?)の意味が分かりづらい
③自分の持ち駒の数が増えるとスクロールしないと全てを見れない。持ち地時間が少ないこのゲームでは致命的。
④相手の駒を取ったとき、何を取ったのか分かりづらい時がある(特に持ち駒が多い時)
⑤ゲームセット表示が早すぎて、最後の決まり手が分からないことが多い(棋譜を見直す羽目になる)
相手の駒がなんだったか覚えていることも神経衰弱的なゲームの醍醐味なので良いですが、そもそもどっちの駒が動いたのか判断しづらいのはゲームの良さを損ねていると思います。
相手のコマにマーク(番号・色・記号)などを割り振れるようにすれば、解決すると思います。
文句言いつつも結構ハマりました。
名人まで行くと作業ゲーとか運ゲーというレビューを見かけますが、そんなことはないと思います。どのような配置が流行っているのでどのようにコマを配置しメタを張る。先手や後手それぞれの最善手など、考える要素が多くとても楽しめます。
また、人狼×将棋と言っているだけに騙す要素、将棋の手筋どちらも取り入れて詰めることができます。持ち駒が多いほど相手にブラフをかけられるので劣勢でも逆転できます。
狭い盤面なので、自分は最善の盤面で待つことで、自軍の駒が少なくなっても勝てます。将棋で言う「手待ち」というやつです。
このゲームの醍醐味は情報のやり取りですね。相手にどこまでバラすか、相手から自分はどのように見えているか、それを踏まえてどう動くか。高度な認知の駆け引きがとても楽しいです。
マーキングの導入という意見がありましたが、個人的には必要無いと思います。神経衰弱のようなもので、盤面を把握しようとすることもこのゲームの楽しさの一つだと思います。
素晴らしいゲームです!名人の上まで行ってみます!文句なしの星5です。
・今のところ課金要素が広告非表示のみであるし、やりこみ要素も段位だけなのでコイン制度の導入、駒などのスキン変更、イベント開催が欲しい。
・純粋に下手すぎて開幕8連敗してるがヒントが無さすぎる。クイズノックなりの打ち方や専用講座、必勝法や置き方などをロード画面に置くなど初心者にも優しいゲームになって欲しい。
・今は人がいない影響か、開幕早々7級の人とマッチングを起こした。その後のマッチングなどでは9級や10級との対戦が多かったが開幕7級は改善が必要だと思う。
・戻るボタンが分からなかった。左上の人狼マークで戻れるのだが、最初はマジで分からなかった。
リリース直後の感想で述べると、人狼要素である発言などが無いため人狼ぽさがあまり出てない。トークゲームとまでこうちゃんは言うてたのにトーク部分切り捨ててしまってるのは少し残念。
人狼と将棋を上手くミックスしてるあたりはとても良く、ゲームバランスや操作性などに不具合などなく、とてもいいゲームである。
全体の色も人狼と将棋を混ぜてる感じの色味でとても良かった。
ゲーム内容は面白いけど、回数を重ねていくうちに試合の展開がパターン化してくるので、ただの作業ゲーになってきます。
戦略の幅の広がりも皆無に等しいので、上位ランクになればなるほど運の要素が強くなります。
駒の動かし方から相手の駒の種類を推測していくにしても、名人が相手になるとフェイクをかけられたりミスリードされたりするので結局最後は運に頼るしかなくなるんです。
楽しいのは初めの3時間だけ。
戦略に広がりがないので、試合展開がマンネリ化してそのうち飽きます。
でも、暇つぶしにはなるので、気になる人は1回やってみてもいいんじゃないかな。
勝率を上げるために試行錯誤する過程は面白いので。
今後のアップデートに期待ですかね。
もしクイズノックの方々が見てくださっているのだとすれば、もう少し戦略性を高めてやり込み要素を入れてくださると面白いゲームになると思います。
レートが5000になったところですが、2点ほど改善していただきたいところがございます。
1つ目はレーティングのシステムについてです。
レートの高い方(1万以上?)と対戦し敗北した際、レート的には格上であるため本来のレーティングの意図としてはあまり大きくレートが下がらないであろうと思っていたところ、数百単位でレートが下がりました。恐らく意図しない挙動であると思いますが、とんでもない大きさのレートが溶けて割と萎えてしまうので、早急に改善をお願いしたいです。
2つ目は駒の軌跡の表情方法についてです。
相手の駒が全て秘匿されて同一の外見になっている中、駒の動きの表示方法が濃淡のみというのは、いささか認識しづらいと感じます。また、持ち駒を打った際にはその1手前の軌跡も表示されており、非常に紛らわしいです。
終盤で時間のない中、相手の駒の動きを誤認に負けたことも度々あり、なんとなく釈然としない気持ちになりました。
以上です。よろしくお願いいたします。
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アプリストアの説明
人狼将棋は、敵の裏をかく将棋ゲームです。
ゲームの目的は相手の王様を取ることです。
ただし、相手の駒は正体が隠れていて、どれが王様かははっきりとは分かりません。
相手の思考と手筋を読んで、勝利を目指しましょう。
データ(アイコン、スクリーンショット、説明等)は2020年 12月 24日にアプリストアから収集されたものです。本サイトはアプリストアで提供されている内容について責任を負いませんのでご注意ください。
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