基本情報
タイトル:ALTER EGO
メーカー:Caramel Column Inc.
公式サイト:http://alterego.caracolu.com
カテゴリー:アドベンチャー, シミュレーション, ブック,おすすめ
バージョン:3.6.5
値段:無料
リリース日:2019年 1月 3日
最新更新日:2021年 8月 4日
平均ユーザー評価: 4.90168
アプリストア スクリーンショット
カスタマーレビュー
今からインストールする方、良ければご覧ください
(※スルーしてもいいかも表示)
まずは
登場人物👤
エス(ゲームアイコンの女の子)と壁男(名前忘れたァ)と主人公(貴方)です。
簡潔に話すゲームの流れ✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝(?)
ひたすらポチポチポイントを貯めていって
エスの所にお話しに行こうぜ!って感じです
※(ポイントとは・プレビューに表示されている画像の左斜めにある数字です。)
※(ポチポチ押していくとは・プレビューに表示されている1枚目の画像に写っている枠で囲っている文字をポチッと押すとポイントが貰えます!そゆことです(語彙力皆無)
エスという子に診断されつつ、相談もされるのですがその相談に対して選択肢が「3つ」現れます
選択肢は「否定」「肯定」「中立」があります
その選択肢によって
「スーパーエゴエンド(バットエンド)」
※(ここのエス大好きすぎてしんどいィィ)
※(やばい人ってバレてしまうゥゥゥゥゥゥゥピエン)
「lDエンド(別の意味でのバットエンド)」
※(エス…そんな貴方も好きよ…。)
「トゥルーエンド(ハッピーエンド)」
※(エス、真実を知ったのか…
※だけどそれを知ってくれたおかげで
※我ら2人は…(´∀`*)♡)
が、あります。
(最低でも3週エンドを回らなきゃ行けないお)
(トゥルーエンドが…|´-`)チラッ)
それがこのゲームの流れです(´∀`*)
※全てのエンド回収した我の感想👇👇
※(参考程度に!)
飽き性でもハマるゲームだと思います(´∀`*)
随分内容凝ってるし、
ここでアンインストールシタクナァァァァァイって
思う方でてくるんじゃないでしょうか|´-`)
少なくとも私はめっちゃそうでした(ヾ(‘ ‘*;) ォィォィ)
このゲームは早くても3日〜4日で終わりました!
展開が楽しみすぎてひたすらにプレイしてました
ただ、インストールしてプレイする際
結構時間かかるかも( ˊᵕˋ 😉
ポイントとか結構溜まるのおっそいし…結構待つことになる。まぁ私のプレイがゆっくりだからという理由かもしれないけれど((
だけど、1周エンドを迎えたあと結構楽ちんに2週行けるからそのあとは苦労はしないわ(´∀`*)
まぁやってみないとわからないとなんで、
とりあえずインストールしてみません???
オススメします!!!!!!!!
自分が何者なのか。
数年前に少し考え悩んでいたことを
思い出しました笑
他人から見たら何言ってるの?と言われるような質問でしょうけれど、気になるとどうしようもなく気になる事柄でした。
私もエスの気持ちと同じで結論は、
答えなんかない。一択でした。
日々過ごしていく中で自分というものは変わっていくものだと思いますね。
それに考えても本当に仕方のないような物だったなと改めて感じます。
診断に関しては、当たっているかなと言われたら…うーんって感じでしたけど。
でも楽しめました。
製作者さんの考えになるほどなと想う箇所がいくつかありましたね。
例えば先ほどの、答えがない事だったり、
嫌だなって思ったことに対して、それは一つのきっかけであり、そこから何をするかが大事だということだったり。
昔、私自身思い悩んでた事柄があって、悩んだ末にとある人との縁を切りました。
だからこそ考えに共感し
同じ考えを持っている人がいた事に
少し嬉しく思いました。
もう少し早く出会っていればもしかしたら、
すんなり私の問題も解決したかもしれません笑
それからエスに同意するような選択にした時のエスが怖かったです笑ちょいホラーでした。
選択肢を一つしか選べないようにしたのも怖かったです笑(ホラーゲームは自分ではやったことがないので笑)
ゲーム内の本についてなんですが、
今現段階はポイント?がたまらなくて
一日放置しても一ページも読めないので
そこが少し楽になるといいかなと思いました。
2.3周目はサクサク貯まってやりやすかったです。
トゥルーエンド後もエスと話せるのが楽しいです。
普段本を読まない自分も少し本に興味が湧いてきました。
雰囲気も神秘的?な感じがしてよかったです。
素敵な作品をありがとうございました。
BGMもキャラクタも演出も好き。
クリエイターの皆様、素敵な物語を読ませて頂き、本当にありがとうございました。
勝手なお願いなのですが、エスを解放してあげられる世界を作ることは出来ないのでしょうか……?
彼女のいる世界はまるで監獄のように感じられてしまうのです。
難しいことはわかっております。これで物語が終わってしまうのだろうことも承知しております。
ですが、願わざるを得ないのです。もしエスがあの世界から抜け出して、心からの自由を一瞬でも感じる事が出来るのなら……。そしてその自由が、出来るのであれば永遠に近い時間手に入れたままに出来るのであれば……。
選択の自由を、彼女に与えてあげたいという、ただの一個人の傲慢です。それこそエゴです。
ただ、彼女の事が勝手に不憫に感じてしまった、1人のユーザの戯言なのですが。
何を伝えたいのか忘れてしまいました。続きを描いて欲しいという要望なのか、改変を望む気持ちなのか……。
ただ、エスという自我が表に出る事が出来ず、永遠に近い時間、自身と本の世界とに向き合い続ける生活というのは……。私ならば屹度耐える事は出来ない事でしょう。
纏まりのない文章になってしまいましたが、ともあれ、お伝えしたい事は感謝の気持ちなのです。素晴らしい作品を有り難うございました。
大変な時代ではございますが、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
乱筆乱文、失礼いたしました。
他のレビューに放置ゲーとあり、若干苦手意識を感じましたが、「思いを聞かせて」というテキストに押され、インストールしました。
序盤から終盤まで、ピアノの音楽が流れる不思議な世界観の中で、自分とは何か、この世界は何なのかを問い続ける、本当に考えさせられる内容でした。
作中に登場する書籍は、国内外を問わず、心理学に関する著名な書籍から引用がされており、素人でも目にした事のある作者の名前を見つけることもありました。
選択肢によって分岐するENDがあり、1周だけで終わらないやり込み要素は、往年の名作ギャルゲーを彷彿とさせる出来栄えを感じました。
1周目は、タップ操作をそれなりに行いますが、世界観に慣れるスピードや物語の進行スピードを考慮すると、ゲームとしてのボリュームを持たせる上で適した操作量ではないかと感じました。2・3周目は、ほぼ本のタップ操作だけでENDまで辿り着けるようになるので、1周目ほどの操作は必要としませんでした。
心理学を参考にしているゲームということもあり、自分の立ち位置、人間関係、これからどうすればいいか、といった事について悩んでいる方には是非触れてほしい作品です。
自分語りになりますが、私は大勢の前で空気を読む自分と、様々な人間関係から解放される1人の時の自分とのギャップに悩んでいましたが、このゲームに触れて、光を見出せたような気がしました。
余談ですが、割とメタ的にこのゲームの内容について考察したブログ記事があります。本編シナリオを読み切った後に併せて読むと、より深く考察が出来るかと思います。
最後に、素晴らしい作品を制作し、出会わせていただいたことと、迷っていた自分の背中を押していただいたことを、この場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
このアプリは、ほぼ放置ゲーでちょこちょこストーリーが付いてておまけに診断が付いてる程度だと思った方がいい。低評価のレビューを見ると、すぐ診断出来なくてイライラしたとかそういう意見を見かけるが、このアプリはインストールして即診断出来るアプリではないと言うことを念頭に置こう。
診断が目当てなら別の診断アプリやサイトを探そう。
【ここからネタバレ】
ストーリーをクリアする為には最低でも3周する必要があるが、最初の1周が終わると獲得EGO(ページの解放に必要なもの)が1000倍になり、2周目が終わるとまた更に1000倍になるのでそこまで苦ではない。しかも1度診断した診断は飛ばせるから思ってたよりすぐ終わるかも。
登場人物はエス、壁男、自分
規律重視の世界なんか間違ってると思っているエスと全て規律に従わなければならないと考えている壁男の意見の衝突を描いたストーリーになっている。
エンドは
・自分がエスを否定したエンド(壁男側)
・自分がエスを肯定したエンド(エス側)
・中立エンド
の3種類
個人的に上から2つ目のエンドのエスが好きで…もう刺さる人はやばいと思う(語彙力)
どんな感じかと言うと…狂ってる。完全に。
ストーリークリア後には追加コンテンツ(ストーリー)が課金で買えるようになっている。
↑自分も気になるけど手が出せていない…。
あと毎日エスとお話出来るようになる。お話(挨拶)するとEGOが貰えるからやった方がいいかも。
あと本の貸し借りも出来るようになる。これは貸し借りというか、本の紹介。これをすると獲得EGOが2倍になるからおすすめ。
私は放置ゲームはどうも苦手なタイプでしたが、エスが可愛いがゆえになんとか2、3日で全ルートクリアできました!
まずはどんなゲームかお話しますね〜(*´∇`*)
【どんなゲーム?】
・エスという女性(広告にも出てくる子です。)
+エゴ王(大して出てこないけどなんか怖い。)
+あなた(プレイヤー)が登場人物です。
・まずは放置ゲー要素として、どんどん出てくるegoをタップして貯めて、ある程度貯まったらエスのところへ行ってお話します。放置しててもegoは貯まりますし、動画広告見ればそれなりに貯まる。早く進めたいなら、積極的に広告見るのを推奨。
・エスとは心理テストができます。内容が面白いし、割と当たる。(個人差あり。)(私はだいたい当たったかもしれない…。)
・エスとの会話によってルート分岐ありですが、トゥルーエンドはバッドエンドを2回迎えないと辿り着きません。
・1週目は2日くらいで終わります。
2週目以降は爆速。
【魅力】
・エスが可愛い。まずキャラデザがいい。
ルートによって性格に差があるので、お気に入りの世界線を見つけてください〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でもつつきまくると暴言吐きだすので注意←
(そこも人間味があって面白いんだけどね)
・話がいい。
心理テストをしてくれるエスですが、エスも【あなた】と同じく、「自分とは何か?」と、悩みを抱えており、物語の中で【あなた】と一緒に成長していきます。トゥルーエンドに辿り着いたときのエスさんは可愛さカンストしてて最高ですね。ヾ(๑╹◡╹)ノ”
・小説を知れる。
外国の文豪の小説を知ることができます。
本もこのゲームのキーワードなので、ego集めシステムに絡んできますし、小説の一文がegoとなって降ってくるので読んでみたくなる…。
以上がレビューとなります。
とにかくエスが可愛いので(何回目?)
是非やってくださいませ。
長文失礼しました。
最初に、素敵なゲームを作成してくださった運営の方々に御礼申し上げます。
広告で、文学と心理学的な要素があることに惹かれてDLしてみました。
ストーリーが気になり、1日も経たずクリアしてしまいました。
課金となると躊躇していたかと思いましたが、広告を拝見することで特典を頂ける仕様は有り難かったです。
喜んで拝見しました。
放置ゲーとは最初気づかず、夢中になりながら手動でゲームを進めました。
ラインを返すためにアプリを閉じて、初めて放置ゲーであることに気付きました。
以下、ゲームの経過に沿って面白かったところを挙げていきます。
ネタバレを含みます。
○本格的な分析
分析は簡易的ではあります。
しかし、一般的に流布する根拠のない占いではなく、学術的なタイプに基づいて分類を行っていることが感じられました。
ゲームとしては十二分のもので、申し分ありません。
広告視聴による特典があるため、あえて分析を何度もやり直して試しましたが、
○タップする文章の見応え
文章の多くは、開いた本のページの中から、エスの分析を受けることで、採択されるものなのでしょうね。
壁男とエスそれぞれの”声”を含む、ゲームオリジナルの文章も一部あります。
文学や抜粋する文章のチョイスも、「これか〜!」と唸らせるものばかりで、楽しくプレイできました。
エスの世界に揃えられた書籍としては納得でした。
実際の書籍が幅広く用いられていることもあり、また読んでみたくなりました。
○1周目にエンドロールを見ることはできない
1周目は壁男エンドでした。
選択肢は気にせず選んでいましたが、実を言うと3周目と同じ選択肢を選んでいました。
章の終わりにあるエスと壁男のフィードバックから、壁男の思想に寄ってしまっているのかな、とは感じていました。
しかし、デフォルトで選択が出来ない仕様になっているようですね。
数時間で一気にラストまでやってしまった私は、1周目のラストに衝撃を受け、すぐ2周目に入りました。
○ 目標達成の加点は、2周目以降も引き継がれる
これがよかった。
1時間ほどで2周目終了することができました。
1周目は壁男エンドを見て、規範的なものに寄っていってしまっているのかと内省したため、2周目は振り切って衝動に身を任せた選択をしました。
結果、すぐにエスのエンドを見ることができました。
○エスの物語であり、自分の物語
エンド後の壁男のヒントなどを踏まえ、今回はどちらにも属さないであろうという選択を意識して選びました。
結果1周目と同じ選択肢になりましたが、エンドロールを見ることができました。
3周目のエンドに時間がかかるのもいいですね。どの選択肢にしても同じだったのかもしれませんが、プレイヤー自身が多くのEGOを獲得することにより、自身のエゴ(自我)を育む時間のように感じさせられました。
エスが自我を持つところは、エスが自我を獲得したようにもみれますが、プレイヤー自身との旅を続ける、という内容から、プレイヤーは自我として確立したのでしょうか。
自我としてエゴを知覚しコントロールできるようになったとも捉えられるなぁ、と思います。
まさに、初回プレイ時に表示された「衝動(エス)あるところに自我(エゴ)あらしめよ」が具現化されているところが面白かったです。
精神分析学を基に作成されているので、プレイヤーの自己認知や内省を深めるきっかけにもなるのではないでしょうか。
人間は誰しも、自分の中に壁男とエスが存在しているのですから。
クリア後の熱量収まらず長文失礼しました。
ありがとうございました!4周目はゆるゆる楽しみます。
エンディングのネタバレはないです(エンディング後の仕様[システム]については言及しております)
友人に勧められて、暇潰しのつもりでプレイしてみたのですが、予想以上のクオリティで驚きました。個人的に、使用されているフォントが雰囲気に合っていて凄く好きです。やはり活字や旧字はいいですね。
さて、肝心の中身ですが、私はトゥルーエンド含むすべてのエンディングを見ました。どのエンドに分岐するかによって演出が変わるので、見ていてまったく飽きません。主人公・エスの台詞も選択肢によって徐々に変わったりするので、そういう微妙な変化も楽しめました。
また、ポイントを貯めてストーリーを進めていくのですが、思っていたよりサクサク貯まりました。ここら辺は完全に個人の感じ方になりますが、広告さえ見ればそんなにストレスなく貯められるんじゃないでしょうか。ちまちま続けていくほうが長く楽しめると思いますが。
それにしても、出てくる作品はどれも古今東西の「名著」であり、その端々の言葉だけにでも触れられるのは、とても素晴らしいことだと思います。全編を通読することはできなくても、1行の文章、1言の台詞だけなら味わえるというもの。そこで興味を持ったなら、買うなり図書館で借りるなりして、実際に読んでみれば良いのですから。
文学が好きな方ならたまらないと思います。私がそうでした。本を読まない、または現代小説しか読まないという方にも、少しで良いからやってみていただきたいです。
ただ、一つ不満なのは、エンディング後のエスが薦めてくれる「名著」です。
本の紹介の仕方は2種類あり、『雑談』と『空想』に分かれています。
『雑談』ではエスが一方的に本を紹介するだけですが、『空想』では、いくつかの選択肢からこちらが「読みたい本」を選び、一定時間の後に「読んだ」「読まなかった」のどちらかで、エスとちょっとした(定型文ですが)会話ができます。
残念なのは、『人間失格』や『山月記』などの名著が『雑談』の方でしか紹介されないこと……すなわち、『空想』のようにエスとの双方的な会話ができないことです。古今東西の名著が取り上げられているだけに、エスからの一方通行ではもったいないなと思いました。定型文で十分なので、エスと話したい……笑
さらに、『空想』で紹介される本は、例外なくSFです。もちろん、名著も数多く、これがきっかけで出会った本もありますから感謝しておりますが、いかんせんSFだけというのは……。作者さまがSFに明るい方だというのは非常に伝わってくるのですが、もう少し他のジャンルもあればなぁと思ってしまいます。
作者さまが心理テストと本の紹介、どちらに力を入れていらっしゃるのかはわかりませんけれども……。
なお、心理テストについては、私は特に重きをおいてプレイしていた訳ではないので、まあこんなものでは? という感じです。深刻に受け止めすぎない人であれば、普通に楽しめるのではないかと。
嫌な結果が出たとしても、「バーナム効果」で検索すれば、ほらスッキリ。
おみくじみたいなものです(暴論)
随分長々と書いてしまいましたが、雰囲気だけでも、とにかく素敵なゲームです。迷っていらっしゃるなら、試しに1度やってみてください。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
願わくば、あなたの選択の端緒となれますよう。
何も持たない、何も知らないからこそ何かに影響されやすいエスという人物が出てくるゲームです。エスは常に自分は何者なのか、この世界は一体なんなのかを考え続けます。考えても考えても分からなくて、答えが出なくて、エスは私たちにたくさんの質問を投げかけてきます。それは私たち人間も同じで、誰かに影響されて自分ができているし、影響されずに貫いてきたものがあるからこそ自分ができている。与えられたものを素直に受け止めるエスに対して、私たちは一体何ができるのか。何をすべきなのか。与える側だけでなく、与えられる側にもなって考えるべきゲームだと思います。
このゲームは常に何かを問い続けることの大切さを教えてくれました。たとえ、その問いに答えがなかろうとも。 私は何かを問うことにさほど価値を見出しておらず、むしろ時間の無駄だろうと疑問を無かったすることに慣れていました。しかし、このゲームをプレイして強く価値観が変わりました。よかれと思ってしたことがエスを破滅へと導いてしまったり、エスから無限に湧き出てくる問いに答えるべき自分が答えられなかったり。選択肢を選ぶ中、他人が出した答えを何も考えず受け取ることの愚かさを知りました。自分は自分だけしかいないのだから、他人ではなく自分の答えを見つけなければいけないのだと。そう、思いました。
エスと結婚したい。
素晴らしいゲームを作っていただけて、ありがとうございました。とても有意義な休日を過ごせました。本当にありがとう。
やって行くうちに楽しかったが途中から激ヤバ選択求められてアンイストールしてしまいました。この女の子と自分との境遇が似てる所が多くてその境遇をよく喋れたのが凄いと思った。
白い部屋にいると言ってたが自分も白い部屋で気絶して壁に倒れている白昼夢見ていた、同じ境遇にあってる事でびっくりした。泣いてはいなかったけどまあ悲観過ぎるとなりそうだと思った。
第二ステージの時否定的だったつもりが選択の意味と自分の選択の意味が履き違えてたのかなって思って二回も失敗したからかるく絶望した。女の子がヤバくなったのでマジで慰めてやりたかった。
女の子の本触ってみたら疑われたので作者の下心が垣間見えて逆セクハラされましたがこれはこれで、
女の子のラストエンド見たかったが人情あるので存在否定出来なかったわ、なんか選択肢間違えたのかな三通りあるかも知れないがビビり過ぎて辞めてしまった。女の子がどうであれ知恵や心までも存在否定したら流石に出来ない。女の子を楽観出来るぐらいの感じの選択肢増やしても良いかも、思考は思考考える事は悪では無いが良い風にこの悪い考えをさしてしまう世界だからこそ良い考え自分がいい考えに持って行けたら悪い事を考えても悪感情だと思えるからたとえ死が楽だと考えても怖くてできないって考えになるからある意味地獄かもしれないが矛盾は潰して終わりにしたらいいで、パンケーキみたいに食べて終わり単純思考こそ最強でもある、鈍感であれば自殺とか苦しい考えなんかしないけど考えてしまうとそうだから自分の知恵を抑えるのも最強だと思う。激しい運動したら忘れられるらしい苦手だからしないけど。
本当にこう言う女の子がいそうで無い面ヒヤヒヤした。
関連キーワード
アプリストアの説明
「私って、なに?」
■あなたのためのゲーム
・性格分析をしてみたい人
・文学や哲学、心理学に興味がある人
・私ってなにと自問自答を続けてしまう人■ALTER EGOの歩き方
・吹き出しをタップしてEGOを集める
・集めたEGOで物語を読み、性格分析をおこなう
・ゲームを通じて自分を見つめ直す■選択次第で物語の結末が変わる
・エンディングは複数存在
・あなたの解釈が、この世界の在り方を変える
・「私と、あなたの物語」カラメルカラム
Tweets by Caramel_Column
アナログ・デジタル問わずゲーム開発してますゲームデザイン: 大野真樹
キャラクタデザイン: いとう階
楽曲制作: あみこ/amiko
データ(アイコン、スクリーンショット、説明等)は2021年 8月 17日にアプリストアから収集されたものです。本サイトはアプリストアで提供されている内容について責任を負いませんのでご注意ください。
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